愛媛県松山市の小児科クリニック|ひつじのおやこが目印です。

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のびのびこどもクリニックについて

子供たちが少しでも気持ちが楽になれる環境を目指しております。普段見慣れない医療器具などを怖がらないように、可愛い壁紙や色合いでお子様を緊張させない工夫を目につくところに施しております。一度ご来院いただければ、納得していただけると思います。どうぞ安心してお越しください。

院長経歴

野本 勝弘(のもと かつひろ)
平成5年 広島大学医学部医学科卒業
広島大学医学部附属病院小児科にて研修開始
以後広島県立心身障害者コロニーわかば療育園、国立療養所広島病院小児科、組合立世羅中央病院小児科、県立広島病院新生児科・小児科、公立三次中央病院小児科、済生会広島病院小児科、広島市立舟入病院小児科、国立病院機構東広島医療センター小児科と広島県内の病院勤務
平成21年より愛媛に戻り、愛媛生協病院小児科勤務

設備紹介

子供向けデザインのレントゲン

動物たちのイラスト装飾を施した「Zooバージョン」のレントゲンシステムはゴツゴツせず、ひんやり感の少ないソフトタッチの天板を使用しており、リラックスした状態で検査をしていただくことができます。

自動血球計数装置・自動CRP測定装置

白血球3分類をその場で測定できます。わずかな量の血液から短時間で貧血の有無や炎症の程度を測定することが可能です。
風邪などの発熱が見られる疾患の診断などに威力を発揮します。

電子カルテ

操作する人に合った設定が出来、病院の特性を活かすことが出来ます。視認性も高く、患者さんに見せるときも、分かりやすくなっています。

CRファイリング装置

当クリニックでは富士フイルムが世界に先駆けて開発したFCR(FUJI Computed Radiography)を導入しました。最新鋭の画像処理機器とソフトウェアにより、X線画像情報をデジタル化して「より診断しやすい鮮明な画像」を得られるため、診断精度の向上、被ばく低減、再撮影防止、待ち時間の短縮などに大きな効果をもたらします。

IMMUNO AG1(インフルエンザ診断システム)

当クリニックでは、富士フイルムの富士ドライケム IMMUNO AG1(インフルエンザ診断システム)を導入しました。
新開発の増幅技術により、イムノクロマト法の検出感度を高め、発症初期(発症6時間以内)のウイルス量が少ない検体に対しても陽性判定が可能です。